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デリヘルとファッションヘルス、サービス内容はほぼ同じ
デリヘルとファッションヘルスって違う風俗なんでしょ。と思っている人もいますが、実はサービス内容としてはほぼ同じなんです。
最初は風俗街でファッションヘルス店が出来て、その後風俗店を新規開店する場所の規制が厳しくなったことなどから店舗を持たず客先へデリバリー(派遣)するヘルス系風俗店としてデリヘルが誕生しました。つまり女の子のサービス内容自体はデリヘルとファッションヘルスとでは変わらないということです。
違いはただ一つ。こちらが店舗に出向くか、あちらが家や指定したホテルまで来てくれるかというところになるでしょうか。
デリヘルの長所と短所
何と言っても指定の場所まで来てくれるということがデリヘル最大の長所です。自宅に呼ぶ事が出来るのであれば家から一歩も出ることなくエッチなサービスを楽しむことが出来てしまいます。
外出用に着替えなどの身支度をしたり、目的の場所までの移動時間も必要ありません。テレビやスマホを見てダラダラしているうちにエッチな女の子が訪ねて来てくれるなんてエッチな漫画やAVみたいですね。
他にもデリヘルで働く女の子は若い子が多いとかちょっと素人っぽい感じが魅力的とか個人的にメリットと感じることは多いです。
しかしやはり指定の場所まで呼ぶわけですから交通費はこちらが支払うことになりますし、ホテルを使う場合にはホテル代も必要です。プレイのコース料金以外の出費があるのはちょっと痛いかもしれません。
なお交通費は、エリアや距離などによって変わってきますし、余りにも遠すぎるエリアの場合は派遣してもらえないこともあるので要注意です。
デリヘル嬢は移動も多いので遅刻することも珍しくありません。交通渋滞や待機場所が遠いとか前のお客さんとの時間が押したという場合など理由は様々です。ある程度は時間の余裕を持って呼ぶのが良いでしょう。
ファッションヘルスの長所と短所
ファッションヘルスは受付とプレイする場所が一緒のところにあり、箱ヘルと呼ばれることもある店舗型のヘルス店になります。受付で実際に顔写真を見ながら女の子を選ぶことが出来てそのままプレイ部屋へと行ってプレイします。事前に部屋の掃除や後片付けの必要もなく、別途ホテル代が掛かることもありません。
プレイのコース料金やオプションなど実際にプレイしたこと以外のお金は必要ないのでお財布に優しいとこは魅力的ですね。そばにスタッフもいるので疑問に思う事はすぐに聞く事も出来るというのは初心者にとっては安心ですよね。オプションや延長も言いやすいです。
こちらから出向くので女の子が遅刻して待つということはほぼありません。万が一指名していた女の子が来ていないという場合でも他の空いている女の子に変更することも容易いです。
店まで行く必要があるというところはちょっと面倒と感じる部分ですが、それも慣れてしまえばそう億劫なことでもありません。受付や待合室は共用なので他の客と顔を合わせることがあるのはちょっと恥ずかしいです。
店舗型ファッションヘルスは色々と規制が強まっているので全体の店舗数は減少傾向にあるようなので楽しめるうちに行っておいた方がいいかもしれません。
デリヘルとファッションヘルス、両方のメリットを上手く使って
デリヘルとファッションヘルスはどちらを使うべきなのかと聞かれれば、その時々で上手く使い分けてと言います。どちらにもメリットとデメリットがあるのでこっちの方が絶対お勧め!!と言い切ることは出来ません。
家から一歩も出たくないというのであればデリヘルですし、気分転換に外に遊びに行きたいというのであればファッションヘルスを、というように上手に使い分けて楽しく遊ぶのが良いでしょう。